2010年2月
オンラインカジノで行われている「バカラ」の特徴
バカラは、イタリア語でゼロのことを意味します。要するにバカラの起源はイタリアです。15世紀にフランスに広がり、貴族たちの楽しみのためのゲームとなりました。ヨーロッパで流行し、現在のルールが完成したのはナポレオン3世の時代です。19、20世紀のヨーロッパオンラインカジノの黄金時代には、バカラとルーレットが中心的な役割をしました。
バカラがアメリカのオンラインカジノに入ってきたのは最近です。富豪やハイローラーが資金を見せびらかしてやっているゲームとの印象があり、一般客は参加せずに見るだけと敬遠する形になってしまいがちです。
王侯貴族や大富豪のゲームという伝統は今でもあり、現在のオンラインカジノでも一段高い床で手すりやロープ等で一般席と隔てられています。 とっつきにくい印象がありますが、オンラインカジノの取り分はバンカー側が1.17%でプレイヤー側が1.36%と低いので、ギャンブラーには有利です。比率を考えると参加したくなりますが、ほとんどの客が高額の賭けをするので資金が乏しいと手を出しにくい状況があります。
遊び方はバンカー、プレイヤーに分かれカードを2枚づつ引きます。場合によってはさらに1枚引いて、どちらが合計して9に近くなるかを競うゲームです。足してゼロが、バカラと呼ばれる最悪の手となります。
Page:
1